入笠山・八ヶ岳合宿(28日)

8月28日

この日は八ヶ岳の北にある麦草峠へ行きました。

白駒池の駐車場に車を止めると、駐車場の脇にさっそくタマゴタケモドキが(1)。

タマゴタケモドキ(1)

タマゴタケモドキ(1)

白駒池までの遊歩道を歩きながらきのこを探します(2)。

DSC_9665

(2)

距離にして300mほどのあいだにベニハナイグチ、コゲイロハツタケ、ヤマイグチ(3)、ヤマブキハツ(4)などいろいろなきのこが生えていました。

ヤマイグチ(3)

ヤマイグチ(3)

ヤマブキハツ(4)

ヤマブキハツ(4)

そのあとは白駒池を一周する道を歩きました(5)。池の周りはコメツガ、シラビソ主体にダケカンバが交じり、多様なきのこが目を楽しませてくれました。

白駒池(5)

白駒池(5)

池に着くと、まず、道の真ん中にきれいなヤマドリタケの幼菌が(6)。周囲には黄色いベニテングタケ(7)、ベニハナイグチ(8)、さらにはオオキノボリイグチ(9)まで見つかりました。

ヤマドリタケ(6)

ヤマドリタケ(6)

ベニテングタケ(7)

ベニテングタケ(7)

ベニハナイグチ(8)

ベニハナイグチ(8)

オオキノボリイグチ(9)

オオキノボリイグチ(9)

道を歩き始めるとぞくぞくときのこが見つかります。山小屋の前に大きなヤマドリタケ(10)。ヤマドリタケはこのあともかなりの数が見つかりました。

ヤマドリタケ(10)

ヤマドリタケ(10)

フサクギタケ(11)、ヌメリササタケ(広義, 12)、クロチチタケなど、皆おもいおもいに写真を撮っていました。

フサクギタケ(11)

フサクギタケ(11)

ヌメリササタケ(13)

ヌメリササタケ(広義, 12)

途中の少し開けたキャンプ場ではダケカンバがたくさん植えられており、カンバタケ(13)やカバノアナタケが見つかりました。腰を下ろした木製のテントサイトからはハナガサタケ(14)が顔を出していました。

カンバタケ(14)

カンバタケ(13)

ハナガサタケ(14)

ハナガサタケ(14)

池を一周するコースはそろそろ終わりですが、きのこはまだまだ見つかります。キンチャヤマイグチは若いものがたくさん発生しており(15)、昨日見たミヤママスタケも若い個体が道の真ん中の埋もれ木から出ていました(16)。

キンチャヤマイグチ(14)

キンチャヤマイグチ(15)

ミヤママスタケ(16)

ミヤママスタケ(16)

結局、池を一周して駐車場に戻ったのは2時半ごろ。1時間で歩けるコースを5時間かけて回ったことになります。

二日間を通じて多様なきのこを観察することができ、非常に楽しむことができました。改めて亜高山帯の面白さを体感することのできた合宿でした。

 

(文・写真/m.h., 写真/d.f.)

 

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