長野合宿(11日)

10月11日から13日まで、長野県峰の原高原で合宿を行いました。今年もペンションきのこにお世話になりました。

昨年の合宿は大豊作で、今年も、と期待していたのですが、結果は例年にない不作でした。

10月11日
今年は先発と後発の二組に分かれての出発になりました。先発組は早朝に長野に入り、朝からきのこ狩りです。

まずは牧場周辺を散策します。木々が色づき始め、平地に比べ大分秋が深まっているようです(1)。

DSC_5007

(1)

ミズナラ、アカマツ、シラカバが主体の林できのこを探していると、シラカバの落枝からツノシメジが(2)。とがった鱗片におおわれた傘が可愛らしいですね。

ツノシメジ(2)

ツノシメジ(2)

シモフリシメジ(3)も出ていました。晩秋のきのこです。

シモフリシメジ(3)

シモフリシメジ(3)

これらのほかには、ハナイグチ(4)、クリタケ(5)、チャナメツムタケ、ホテイシメジなどが数本ずつと全体的にきのこは少なく、特に、例年きのこ鍋の主役になっているハナイグチは一本しか見つかりませんでした。

ハナイグチ(4)

ハナイグチ(4)

クリタケ(5)

クリタケ(5)

お昼からは牧場を切り上げ、ペンションの近くに移動してきのこを探します。途中ですれ違った地元の方も「全然ない」とのことで、やはりこの辺りではきのこの発生自体少ないようです。

遊歩道を歩いていると、ジャガイモタケ(6)が頭を出していました。すぐ近くでは同じく地下生菌のコイシタケも見つかりました。

ジャガイモタケ(6)

ジャガイモタケ(6)

林内の倒木にはハナガサタケやムキタケが生えていましたが、湿り気のあるカラマツ林を歩いていてもハナイグチは一本も見つかりません。

アカマツの林では落葉の下にクロカワ(7)を発見。

クロカワ(6)

クロカワ(7)

谷筋に降りると、チャナメツムタケ(8)やシロナメツムタケ(9)、ニカワハリタケ(10)、クリタケなどが生えていましたが、数が少なかったり、傷んでいるものが多かったりとここでもあまり収穫をあげることはできませんでした。

チャナメツムタケ(7)

チャナメツムタケ(8)

シロナメツムタケ(9)

シロナメツムタケ(9)

ニカワハリタケ(10)

ニカワハリタケ(10)

予想外の不作で、翌日の夜に食べるものが集まるのか、少し不安になりながらペンションに向かい、夕方に到着した後発組と合流しました。

 

(m.h.)

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