京都御苑

12月最後の日曜日、京都御苑へ散歩に行ってきました。

散歩がてらに、とあるきのこを探すことにしました。良さげなポイントを覗いてみると、ありました。アミヒラタケです (1)。

アミヒラタケ

アミヒラタケ (1)

腐朽の進んだ広葉樹の切株にヒラタケ型のきのこをつくっています。

裏面を見てみると、名前の通り、大きめの管孔に覆われているのがわかります (2)。ハチノスタケなどと近縁というのもうなずけます。

アミヒラタケ裏面

アミヒラタケ裏面 (2)

タマチョレイタケ科タマチョレイタケ属に属するアミヒラタケですが、よくタマチョレイタケの材上型と混同されているようです。タマチョレイタケは柄が中心につきやすく、傘の鱗片が立ち上がりやすい、また、アミヒラタケの方が大型になりやすい、といった点で区別されていますが、正確なところは未だよくわかっていないというのが現状のようです。

アミヒラタケを観察した後もきのこを探してみました。しかし、この日の御苑は少々乾燥気味で、見ることができたのはマツカサキノコモドキ、色褪せたトキイロヒラタケ、ナヨタケの仲間、いくつかの硬質菌、といったところでした。

御苑には梅の木が数多く植えられています。その中の数本はまだ12月だというのに花を咲かせていました (3)。暖冬の影響でしょうか。

DSC_7730

(3)

(m.h.)

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