京都市内

4月30日、前の週に市内でシャグマアミガサタケが出ていたとの情報を得たので、少しの望みをもって教えてもらったポイントを見に行きました。

京大から自転車で1時間弱、そこから遊歩道に入ってすぐの道沿いに一本だけ立っていました (1)。

シャグマアミガサタケ (1)

シャグマアミガサタケ (1)

ぐしゃっとつぶれたような、赤黒い頭部が特徴的です。

道の周囲を見てみると片側は暗いスギ林、もう片側は雑木林といった雰囲気で、そのスギ林側に生えていました。

アミガサタケの名を持っていますが実際には少し遠縁で、フクロシトネタケ科に分類されています。

手に取ってみると、アミガサタケの仲間と比べ、ずっしりとした重みを感じます。断面を見ても外壁がかなり分厚いことがわかります (2)。

シャグマアミガサタケ断面 (2)

シャグマアミガサタケ断面 (2)

京都市内ではなかなか見る機会の少ないきのこですが、しっかりと探せば案外いろいろな場所で見つかるのかもしれませんね。

 

(m.h.)

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