吉田山

先月に続き、5月も吉田山観察会を行いました。

数日前に雨が降り、条件は良いように思えましたが、実際に歩いてみると普段からおなじみの硬質菌ばかりが目につきます。

アミスギタケ、スエヒロタケなどを見つつ歩いていると、この日唯一の地上性のきのこ型をしたきのこが見つかりました。広義のビロードツエタケです (1)。

2016/05/28 吉田山 Xerula sp.

ビロードツエタケ (広義, 1)

長く地中に伸びる柄も確認できました。

先月幼菌だったアラゲカワキタケは傘が開き、完全に成熟していました (2)。

2016/05/28 吉田山 アラゲカワキタケ Panus lecomtei

アラゲカワキタケ (2)

朽ちたシイの木からはウラベニガサが (3)。

2016/05/28 吉田山 ウラベニガサ Pluteus cervinus

ウラベニガサ (3)

この他には大きなクジラタケやアカマツから発生するヒトクチタケ、新鮮なヒイロタケといったものを見ながらルートを一周しました。

今月観察できた菌類は20種と、様々なきのこを見ることができた先月とはうってかわって少々さびしい結果となりました。

今回の観察リストはこちらをご覧ください。

 

(m.h.)

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