吉田山

8月3日、暑い8月に入って初めて吉田山できのこを探しました。

真夏の猛毒菌・ニセクロハツが今回のターゲットです。

しかし、雨がここのところ降っていなかったからか、探しても全然きのこがありません。

先月も見られたキアシグロタケの仲間やボタンイボタケ (1) といった硬質菌がやや存在感を示している程度でした。

2016/08/03 吉田山 ボタンイボタケ Thelephora aurantiotincta

ボタンイボタケ (1)

山を上っていくと、シロハツモドキの老菌やアセタケの仲間と、「きのこの形をした」きのこは一応見られます。

しかし、目的のニセクロハツはどのスポットにも全く見られず、シロハツモドキ以外のベニタケ属のきのこはカブトムシ臭のするケショウハツ1種に留まりました。

全く絵になるようなきのこがなく困惑していたそのとき、目の前に大型のきのこが姿を見せました。

ニワタケです (2)。

2016/08/03 吉田山 ニワタケ Tapinella atrotomentosa

ニワタケ (2)

黒々した柄に毛が生えているイグチ目のきのこです。

 

このきのこをじっくり見た後はいつもの硬質菌シリーズを順々に観察していき、そのまま観察会を終えました。

全体的にきのこの種数が少なく、ちょっぴり悲しかったです。

 

 

(文/h.a. 写真/m.h.)

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