瓜生山

12月3日、瓜生山で観察会を行いました。

この日は雲一つない快晴で、絶好の登山日和となりました。

 

いつもはまっすぐ頂上に向かうのですが、今回は先に食用キノコを確保すべく、ナメコやヒラタケが採れるスポットへと足を運びました。

まず見つかったのはヒラタケ(1)。

ヒラタケ(1)

ヒラタケの香りを嗅ぐと、冬の到来を実感しますね。

さらに歩みを進め、去年大量のナメコが採れた場所へと向かうと、ありました。今年もナメコ・ワンダーランド(2)。

ナメコ

ナメコ(2)

大きく開いた傘が何枚も重なる様子は、まさに圧巻です(3)。

ナメコ(3)

もちろんすべて採りきることはできず、ごく一部を採っただけで袋がいっぱいになりました。

近くにはシラウオタケも(4)。

シラウオタケ

シラウオタケ(4)

なんだか芦生を思わせる顔ぶれですね。

 

十分すぎるほどの収穫があったところで、ホクホク気分で山頂を目指します。

道中では少々乾燥気味のダイダイガサ(5)や緑色がきれいなモエギタケ(6)が見つかりました。

ダイダイガサ

ダイダイガサ(5)

モエギタケ

モエギタケ(6)

ムラサキゴムタケ(7)やオリーブサラタケ(8)といった子嚢菌も沿道を賑わせています。

ムラサキゴムタケ

ムラサキゴムタケ(7)

オリーブサラタケ

オリーブサラタケ(8)

そうはいってもきのこの数は少なく、あっという間に山頂に到着しました。

 

しばし休憩ののち、落ち葉の積もる斜面を慎重に下っていきます。

途中で傘の開いていない、「ナメコらしい」ナメコが見つかりました(9)。

ナメコ

ナメコ(9)

しかし他にはこれといったきのこはなく、すぐに麓に戻ってきました。

最後にキヒラタケ(10)を見つけて観察会は終了。短時間ではありましたがたくさんの収穫があり、非常に満足のいく観察会となりました。

キヒラタケ

キヒラタケ(10)

 

今回で今年のきのこじき公式イベントは終了です。一年間ありがとうございました。

来年もよいきのこに巡り合えるといいですね。

 

(文/m.k., 写真/m.h., m.k.)

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