宝ヶ池公園

厳しい暑さが続く中、8月17日に宝ヶ池公園での観察会を行いました。お盆直後ということもあり、少人数でのこじんまりとした観察会となりました。今回はいったいどんなきのこに出会うことができるのでしょうか。

散策開始後少し歩くと地面から何やら白いものが…シロソウメンタケです。

近くにはニオイワチチタケも生えていました。

また少し歩くと…

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(1)ススケヤマドリタケ

ススケヤマドリタケ(1)が生えていました。きのこが生えていなくて観察できなかったらどうしようと思っていましたが、その心配は薄らいでいきます。

そのまま池の周りを歩きます。

ヤマドリタケモドキです(2)。今回の観察会で見たかったきのこのうちの一つです。幸先が良いですね。

ヤマドリタケモドキ

(2)ヤマドリタケモドキ

こちらはハラタケ属の一種です(3)。

ハラタケ属の一種

(3)ハラタケ属の一種

 

観察会開始時の不安はとっくになくなり、午前は満足に能うる結果でした。ここでいったん昼食をはさみ、午後の観察に備えます。

 

少し池を離れて、草地に寄りました。

ムラサキヤマドリタケ(4)です。これまた今回観察したかったきのこのうちの一つです。

ムラサキヤマドリタケ

(4)ムラサキヤマドリタケ

続いて、ミドリニガイグチ(5)も観察しました。個人的にはこの傘の色がとても鮮やかできれいだと思います。

ミドリニガイグチ

(5)ミドリニガイグチ

こちらはアカヤマドリ(6)です。ヤマドリタケモドキやムラサキヤマドリタケに比べて発生量が少なかったです。

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(6)アカヤマドリ

キウロコテングタケ(7)です。傷をつけてしばらくすると黄変します(8)。きれいですね。

キウロコテングタケ

(7)キウロコテングタケ

キウロコテングタケ断面

(8)キウロコテングタケの断面が黄変

 

午後もたくさんのきのこを観察することができました。これらのきのこはもちろん、筆者の一番好きなカレバキツネタケも観察することができました。なんとうれしいことでしょうか。9月は富士山や長野方面で遠征観察会を行う予定です。多くのきのこたちと出会えることを願ってやみません。

文責 杉山/ 写真 m.h.&杉山

 

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