ウラベニガサ属の一種02 Pluteus sp.

ウラベニガサ属の一種 Pluteus sp.

2013年10月13日、京都市瓜生山の広葉樹倒木から発生。

傘は径2cm。丸山形で暗褐色の鱗片が散在し頂部は密。縁部は条線を有する。
肉は白色で非常に薄く、傘の中央部で0.5mm弱。
柄は白色。同色の粉状鱗片におおわれる。中空。

傘表皮は平行な菌糸からなり、一部立ち上がり褐色の色素を含む。
縁シスチジアは無色。フラスコ形~棍棒形。
側シスチジアは無色。フラスコ形~棍棒形で内容物を含む。
柄シスチジアは紡錘形~棍棒形で束生する。

本菌はSinger(1986)の体系に基づく、Section Hispidoderma(ベニヒダタケ節)に属する。

 

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