クリイロイグチモドキ Gyroporus longicystidiatus

クリイロイグチモドキ Gyroporus longicystidiatus

夏から秋、広葉樹林に発生する。傘はベージュ色~褐色で表面はフェルト状。柄は、中ほどより下が一回り太くなることが多く、明瞭に色や質感が異なるときもある。「靴下をはいたよう」と表現されることも。また、クリイロイグチ属の特徴として、柄の内部は髄状で成長につれ空洞となる。
近縁のクリイロイグチ G. castaneusは傘が無毛~ややビロード状でやや濃色、柄の上下で明瞭な差が見られない、縁シスチジアの長さが短い (20~40µm) といった違いがある。
本種の属するクリイロイグチ科は他の多くのイグチ類とは遠縁で、むしろニセショウロやツチグリに近いグループ (イグチ目ニセショウロ亜科) に所属している。

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