トガリアミガサタケ Morchella conica

トガリアミガサタケ Morchella conica

春を代表するきのこのひとつ。風変わりな見た目だが味はよく、特に西洋では近縁のアミガサタケ(M. esculenta) らと同様に珍重されている。クリームシチューやパスタ、バター炒めにするとおいしいが、生の状態だと中毒するので注意が必要。一度乾燥させると独特のだしと香りがより濃厚に感じられる。きのこじきでもシーズンになると収穫し、春の味覚として楽しんでいる。

この仲間は同定が難しい上に分類が混乱しており、アシボソアミガサタケ (M. deliciosa) と共に「ブラックモレル」とひとくくりにされることも多い。
「トガリアミガサタケ」「アシボソアミガサタケ」ともに、和名が指すものと学名が指すものが一致しているか明確でなく、今後、「ブラックモレル」の和名や学名が大きく変化することも十分ありうるだろう。
ここで紹介している「トガリアミガサタケ」にも複数種が混在している可能性が高い。

 

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